たまたまググっていた時にダイアナ妃の元占い師?という事で
Penny Thorntonさんの事が書かれてあったのでまたもググってみたら
動画とか配信してるんだね (⋈◍>◡<◍)。✧♡
面白くてつい見てしまいました
今は本当に便利な世の中です
12月14日、日本では15日になるのかな
射手座の23°8’で皆既月食がありますね
チリやアルゼンチンなどで見れるような話でしたが
食の時にカバーされる地域ってのは、結構マイナスな話多い気がしますね(;^ω^)
そして巷では12月22日にみずがめ座00°29’で合になるわけで
20年ぶりの合が地というエレメントから風のエレメントでの起こりますので
物質を象徴する地の時代から風の時代の始まりという事もあって
占星術家の皆さんは一様に興奮ぎみに動画やネットで語っっておられますよね
その中でもとても興味深かったのは前述のPenny Thorntonさんの
日食と、アメリカとカマラハリスさんのホロスコープの話は面白かったです
皆既日食いて座24度はカマラハリスさんのデセンダントが同じ度数で
(この皆既日食の度数がどんなアスペクトでもチャートにあれば
人生を変えるような出来事があるような旨の事を話してました。)
USA(ワシントンDC)のチャートの月が28°水瓶座と
カマラさんの土星28°みずがめ座で合になっているところと
日食の金星28°さそり座とスクエアだっけかな
また2023年の2月に彼女は2回目のサターンリターンがあるという事ですが
その時、前述のとおり彼女の土星は28°みずがめ座はUSAの月がそして
またUSAのチャートの冥王星がやぎ座の27~28°付近にくるという
確かネイタル月の牡羊27°がその冥王星とスクエアだったかも
私もチャートを作って見てみたいなと思いつつ、時間がないやらで
しかも動画でおっしゃってた事が上記のようだった気がするという事で
申し訳ないですが。。興味のある方はユーチューブで是非確認して
ご覧になってくださいませ。スミマセン
色々と占星術的な用語がでてきて、さっぱりわからないという感じでしょうが
つまりは2022年の後半から2023年始めにUSAはとてつもなく大きい変化の時に彼女がとても重要な役割を果たす事になるだろう
というお話でした
さあどういう意味でしょう。。。
サターンリターンだしね
冥王星が動くしね。。。
最近はフェミナイズ?というのか、女性の時代がうたわれていますが
そういう事でしょうか?
こういうなんだか訳わからないような、ハウスだったり
度数の一致だったり偶然性みたいなものが、占星術って面白いなあと
私を引き込む要因です
1つ前のブログのソーラーリターン学生さんも
あれはトランジットなので、
学生さんのハウスやネイタルチャートと見てるので別ですが
大方、外惑星のアスペクトなんかは
皆さん共通ですものね
土星と木星が先にやぎ座を抜けても
とにかく2023年に冥王星がみずがめ座に移るまでは
この縦繋がりの社会が横広がりの社会になる、大きな変わり目にあり
社会が混乱するという事は間違いなさそうです
物質の時代の象徴ともいえる縦社会はおおかた壊れていきますよね
それを暗示しているかのように、covid19に関しても
今のお上は機能していないように見えますが
機能できないのでしょう。
横にグローバルに広がる象徴も示されているので
さっさと県や地方ごとに手を組むなりなんなりして
独自に対策することが占星術的象徴とマッチしていいのではないかと
思ってしまいます。
政府の縦割りには期待できない
というのが感想です
横のつながりが大切なんですの
がっちり星ででてます